【メディア掲載】「星ナビ.com」2025年1月号に「御宙印帳」が掲載されました
株式会社アストロアーツ発行の「星ナビ.com」2025年1月号掲載記事「由女のゆるゆる星空レポ 星の召すまま 第122回」にて「プラネタリウム巡りのお供に御宙印帳」と題して「御宙印帳」が紹介されました。
「星ナビ 2025年1月号」公式ページ
https://www.astroarts.co.jp/hoshinavi/magazine/backnumber/2025/01/index-j.shtml
「御宙印帳(ごちゅういんちょう)」とは
★ 商品企画概要 ★
プラネタリウムに行った時にはチケットを、科学館に行ったときには入場券を、記念スタンプなどがあった場合は、記念スタンプを綺麗に押すことができるようになっています。
「御宙印帳」の材質、構造自体は、様々な所で御朱印帳として使われている物と同じ材質、構造を採用しています。そのため、スタンプやインクの裏写りなどの心配はいりません。感想や思い出を直接書き込むことも可能です。
また、汚れを防ぐための透明なビニールカバーがつきます。
★「御宙印帳」デザイン★
表紙、裏表紙には、夏の天の川が描かれています。表紙には七夕星の「彦星」と呼ばれる「わし座」の1等星「アルタイル」、裏表紙には七夕星の「織姫星」と呼ばれる「こと座」の1等星「ベガ」が描かれています。
「御宙印帳」を広げることで、あるいは、2冊をそろえることで、夏の天の川にかかる「夏の大三角形」が現れ、七夕星の「彦星」と「織姫星」、ふたつの星が出会うことができる、デザインになっています。
カラーは、冬の星空を表すような深い青色の「ダークブルー」と、春から夏にかけての華やかな星空を表すような明るい青色の「スカイブルー」の2色をご用意しました。
★「御宙印帳」協賛団体★
■いしがき島 星ノ海プラネタリウム
(公式サイト: https://ishigakijima-planetarium.jp/ )
※最新の営業時間、プログラム等は、上記公式サイトをご確認ください。
日本初の星空保護区※に認定された「西表石垣国立公園」地区を有する八重山諸島。石垣島と離島を結ぶ玄関口であるユーグレナ石垣港離島ターミナルに開設された、日本最南端の傾斜型投映式プラネタリウム。
※星空保護区とは国際ダークスカイ協会による光害のない、暗く美しい夜空を保護・保全するための優れた取り組みを称える制度
■オンラインプラネタリウム(公式サイト: https://www.youtube.com/@onlineplane )
個性豊かな解説員の解説や宇宙・天文の面白さや楽しみ方などを皆様にお届けする、新感覚宇宙エンターテインメント。
星座や神話をテーマにした「オンラインプラネタリウム」、宇宙に関する時事ニュースや最新情報を分かりやすくお伝えする、宇宙情報番組「SpaceShowroom」を企画・ライブ配信中
商品概要
商品名:御宙印帳(ごちゅういんちょう)(GOCHUINCHO)
カラー:ダークブルー
内容物:御宙印帳:1冊(表面保護用透明ビニールカバー付)
※ジャバラ式24折(両面に朱印/スクラップ可能)
商品サイズ:(縦)162mm×(横)112mm×(厚さ)140mm/(重さ)約150g
デザイン:デザイナー39